FISMは、歴史や哲学から本質を学び、データとテクノロジーを活用したソリューションを社会実装することで、事業を展開してきました。
昨今、多様性への対応が様々な分野でテーマとして上がっていますが、その根本的な解決方針が、精神的距離の測定によるコミュニティの再編、すなわち「新しい世界地図」を描くことだと考えています。
人々の感謝と共感をテクノロジーによってデジタル化し、それぞれが自分自身の価値観にパーソナライズされた経済を生きることの出来る『個の時代』をデザインします。